約 879,689 件
https://w.atwiki.jp/himegari/pages/20.html
第二章 白銀の姫騎士、漆黒の魔女 02-01 『水の鍾乳洞』02-01攻略メモ 02-01財宝、敵データ 02-02 『聖なる地底湖』02-02攻略メモ 02-02財宝、敵データ 02-03 『霊の壁』02-03攻略メモ 02-03財宝、敵データ 02-04 『天鼠の縦穴』02-04攻略メモ 02-04財宝、敵データ 02-05 『ファムと修行』02-05攻略メモ概要 1周目少女タイプ攻略 1周目早期攻略(思春期タイプ) 02-05財宝、敵データ 02-06 『姫様のために』02-06攻略メモ 02-06 MAP、財宝 02-01 『水の鍾乳洞』 勝利:サーペントの守る拠点の制圧 敗北:自軍拠点の制圧 or 70ターン経過 初回占有率100%不可(銅の扉) 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・28ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・29ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・52ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M 33 5 S 28 4 A 24 4 B 19 3 C 16 2 D 12 2 E 7 1 02-01攻略メモ ブリジットとオクタヴィアもいるが、無視できる。戦力と相談しようブリジットは撃破すると仕込み長靴を落とす。欲しければ倒そう 水精は潜水スキルを持っているので、いると進軍が楽になる 使い魔がスタート地点からすぐ南に見えるイベントポイントで待機するとスキル「潜水」を習得する敵の「対潜迎撃」には注意。被ダメージが5増加するのでアッサリ落とされる。不要な時はアイテムメニューから「潜水」を外そう。 イベントポイントの下の部屋から左に行くと、蜥蜴姫ファムが登場。第3勢力として介入してくるファムのレベルは20、凶暴化のスキルと相まって非常に強力。現時点で犠牲なしに倒すのは骨が折れるかも ファムを倒すとHイベント。その後「配下にする」を選択でユニークユニットとして仲間になるレベル20のままで参戦するのでしばらく無双できる。やりすぎると他の育成に響くので考えて運用しよう 難しいだと物攻23物防13速度19、配下ですら物攻16速度19と1周目は無理ゲーになっている。 配下を羽娘の歌声複数で削り→リリィでトドメを繰り返し吟味しながらLvUpさせれば勝つ事も可能だが、かかる時間はお察し下さい。 追記:難易度ふつうでメイド天使を使うなら、ファムを仲間にしつつランクSは1週目から十分可能 02-01財宝、敵データ + 敵データ 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 捕獲 上限Lv 牙コウモリ 3 電撃 噛み付き 飛行 吸収 --- 魔物 12 ○ 30 緑プテテット 1 物理 体当たり --- --- --- 魔物 15 ○ 30 水精 3 冷却 体当たり 潜水 対潜迎撃 水弾 魔物 15 ☆ 35 リザードモール 3 冷却 槍 潜水 探索 対潜迎撃 魔物 10 ◎ 45 BOSS 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 上限Lv 備考 ブリジット 3 暗黒 仕込み長靴 飛行 --- --- 魔族 0 45 移動型 オクタヴィア 3 地脈 連接剣 飛行 イオ=ルーン --- 魔族 0 45 移動型 サーペント 2 冷却 噛み付き 潜水 対潜迎撃 ウォーターブレス 魔物 36 40 移動型 ファム 5 冷却 鉄甲鈎 潜水 対潜迎撃 凶暴化 人間 50 ? 拠点型 特記事項ブリジット、オクタヴィアは無視しても攻略可能どちらを先に倒すかで若干のセリフの違いあり サーペントも移動するため放置可能 確定ドロップブリジット…仕込み長靴、シルバーコイン オクタヴィア…魔術師の錬液 ファム…鉄甲鈎、ファムのバンダナ初回マップ攻略時にファムを撃破すると「蜥蜴姫撃破の証」を入手 再訪時ファムとリザードモールはファムを倒すまでは現れる 02-02 『聖なる地底湖』 勝利:姫騎士エステルと一戦を交える 敗北:自軍拠点の制圧 or 70ターン経過 クリアP獲得時、占有率100%不可(シルフィーヌ達がいる広間は侵入不可能) 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・28ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・29ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・52ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M - - S 28 4 A 24 4 B 19 3 C 16 2 D 12 2 E 7 1 02-02攻略メモ シルフィーヌとメイド二人にはどうやっても近づけない。放っておこう 1周目であれば、この時点でエステルを1回の攻撃で倒すのは、まず無理エステルはこちらに向かってくるので、適当におびき寄せたら、拠点を落としてから戦闘しよう エステルを倒すと姫騎士撃破の証が貰える 真ん中右当たりにある隠し通路の奥に、神聖属性の武器「ホーリースタッフ」がある、絶対忘れずに取っておこう。これのあるなしで次の面の辛さがかなり変わる。 + エステルを1周目で倒すには エステルの最低レベルは20、HP72、魔防14、速度11(難易度Normal) 使い魔を成人タイプ、魔攻31以上、速度16以上で3回ティルワンの闇界を当てて倒せる計算になる。(防御されるため)注:敵ステータスはランダムで多少上下するため必要な能力も多少変わる レベル上位5人の平均が20以下である必要がある。エステルのレベルが上がればそれだけ必要な能力が増す。 この時点で必要なクリアP、精気を集めるにはかなり根気がいるので無理に倒す必要はない。 02-02財宝、敵データ 再訪問時のみ右下の扉がきえる(completeを狙うなら再訪問しないといけない)シルフィーヌの居た所に神聖の水晶(宝箱)出現1周目でシルフィーヌルートを狙う場合、この神聖の水晶は「聖桜花」の合成に使いましょう。 銀の扉:転移の腕輪 + 敵データ 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 捕獲 上限Lv 牙コウモリ 3 電撃 噛み付き 飛行 吸収 --- 魔物 12 ○ 30 緑プテテット 1 物理 体当たり --- --- --- 魔物 15 ○ 30 水精 3 冷却 体当たり 潜水 対潜迎撃 水弾 魔物 15 ☆ 35 一般兵 3 物理 槍 --- --- --- 人間 20 ○ 45 BOSS 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 上限Lv 備考 エステル 3 万能 イウリスソード 見切り --- --- 人間 50 ? 移動型(イベント) 特記事項シルフィーヌ、ヴィダル、サスーヌの3人とは戦えないため除外 確定ドロップエステル…イウリスソード(倒したときのみ)倒した場合「姫騎士撃破の証」を入手 再訪時に一般兵はいない 02-03 『霊の壁』 勝利:魔術師ディアドラの撃破 敗北:自軍拠点の制圧 or 80ターン経過 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・32ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・33ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・60ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M 42 5 S 36 4 A 30 4 B 24 3 C 21 2 D 15 2 E 9 1 02-03攻略メモ 吸魂霊は、自身の霊体属性に加え転移・吸収といやらしいスキルのオンパレード属性表を見ればわかるが、物理ダメージ倍率1%なのでいつもの感覚で適当してると被害が広がる HPは低いので1ダメージ3回攻撃でのごり押しもできなくはないが、渦から次々出るのでジリ貧になる ホーリースタッフ(神聖)や羽弓(電撃)、トライデント(冷却)などの属性武器を持っていると大分楽になるマップホーリースタッフは02-02で、トライデントは02-01のファムが要るフロアでそれぞれ入手可能 羽弓は闇こうもりのドロップⅢか、このマップに一つ落ちてる3x5の狭い部屋がある2列目の左端の左と右端の右にそれぞれ隠し部屋 右側の隠し部屋に羽弓がある トライデントはリザードモールに、他はリリィに持たせるといい。 ハルピュアや水精がいれば、初期レベルでも歌声や水弾で一撃で倒せるので活用したい。メイドを呼ぶのもオススメ ディアドラの前に中BOSS的存在のサーペントがいる。射程2ブレスも結構痛いので、用心してかかる必要がある。 ディアドラまでは遠くない。焦って突っ込まずに丁寧に時間をかけて処理したほうがいい。 ディアドラのいる部屋の右上隅から上に隠し部屋。死骸の盾が拾える。ディアドラが動かないのでこの部屋は一歩ずつしか進めない。オークの被弾注意。 魔法防御の高いキャラでディアドラのSPを削ってしまうのも手。SPがなくなれば何もできなくなる。 02-03財宝、敵データ + 敵データ 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 捕獲 上限Lv 水精 3 冷却 体当たり 潜水 対潜迎撃 水弾 魔物 15 ☆ 35 サーペント 2 冷却 噛み付き 潜水 対潜迎撃 ウォーターブレス 魔物 26 ○ 40 吸魂霊 3 霊体 鈎爪 転移 吸収 霊体耐性 不明 10 × 40 BOSS 名前 移動 属性 基本攻撃装備(スキル) スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 上限Lv 備考 ディアドラ 3 物理 短剣革の盾(盾) 闇界衝撃 --- --- 人間 50 ? 拠点型(勝利条件) 確定ドロップディアドラ…革の盾 02-04 『天鼠の縦穴』 勝利:全ての魔物の撃破 or 15ターン経過 敗北:自軍拠点の制圧 このステージは他と違い例外的に、ランク算出用の制限ターン内部値が、15ではなく30に設定されている(Ver1.02で確認)ランク算出用の値が30となっただけで、強制的に勝利になるのは表記通り15ターン。 よって制限ターンによるランクダウンは、最悪でも1段階(40%)のみ。 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・12ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・13ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・22ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M 16 0 S 14 0 A 12 0 B 9 0 C - - D - - E - - 02-04攻略メモ 敵レベル12(一周目) ガーゴイルが補充できる 02-04財宝、敵データ + 敵データ 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 捕獲 上限Lv 黒プテテット 2 物理 体当たり 分裂 溶解液 --- 魔物 20 ○ 30 闇コウモリ 3 電撃 暗黒の爪 飛行 隠密 吸収 魔物 12 ○ 35 はぐれガーゴイル 3 物理 鈎爪 飛行 開錠 --- 魔族 22 ◎ 35 02-05 『ファムと修行』 勝利:敵ユニット20体撃破。撤退可能(再攻略可、撃破情報引き継ぎ) 敗北:自軍拠点の制圧 or 50ターン経過(いずれも撤退扱い、再訪問可) 発生条件:02-01でファムを仲間に加える 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・20ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・21ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・38ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M 42 4 S 36 3 A 30 3 B 24 2 C 21 2 D 15 1 E 9 0 02-05攻略メモ 概要 リリィ1人でボス級の敵と20連戦する面。配下、育成、練成、魔術のメニューが使用不可。経験値も入手できない。アイテム使用・装備の切り替えは可能。 挑戦は何度もでき、退治した情報(残り:○○体)は保有される。ターンもリセットされるので最後の1体を20ターン以内に倒せれば良い。 撤退にデメリットは無いので、消耗してきたら素直に撤退しよう。というかむしろ負けても勝手に撤退するだけでデメリットは無い。 飛行、潜水は弱点になるので必ず外すこと。少女時に必中スキル「ごろごろ」、思春期で万能魔法「淫魔の接吻」を取得しておくと便利。 1周目少女タイプ攻略 敵は最低LVが30で固定されているため、Lv30程度まで上げてから挑むことを推奨する。属性・弱点がかなり物を言う。装備の入手・合成・鍛錬をどれだけしてるかでかなり変わってくる。 火炎には冷却、冷却には地脈、地脈には電撃、電撃には火炎、死霊・暗黒には神聖、神聖には暗黒、物理万能には神聖or暗黒と弱点属性で攻めよう 蛇には冷却の盾+回復アイテム、巨人には羽弓+回復アイテム、少女には電撃の盾、飛天魔には死骸の盾or電撃の盾?+回復アイテム、合成獣には死骸の盾+回復アイテム+ねこぱんち+毎ターンのセーブ&ミスしたらロード、その他には死骸の盾or弱点武器を使っていけば、1周目のロリLv14でも一応クリアできる。 間接攻撃を持たない敵の場合、拠点への道を空けておいて弓で攻撃する手もあり。(自分に向かってくることもある) 1周目早期攻略(思春期タイプ) 1周目早期にクリアできれば精気最大値的においしい。装備的には02-03クリア時点で必要なものは揃うホーリースタッフ、トライデント、羽弓、死骸の盾、城壁の指輪(合成)が必須。全て最大強化しておこう。 成長吟味をしっかりやってればLv4思春期でもクリア可能(成長は少女123467、思春期123をコンプリート)参考能力 Hp55 物攻21 物防18 魔攻23 魔防17 速度14 運13 ごろごろ 淫魔の接吻 以上の構成でクリア確認(最終的に使ったアイテムは治癒の水・小が2個のみ) ラストの飛天魔が使うティルワンが命中100攻撃33速度23という凶悪性能なので、まずこの3回攻撃に耐えられるだけの魔防とHPが最低限必須。 加えて物防18も最低必須ラインなので、参考能力がほぼクリア可能な下限と思って問題ない。 ほとんどの敵は拠点待機からの反撃だけで倒せる。拠点の上なら命中回避+5、物理魔法防御+1、毎ターンHPSPFS3回復なので安定性がダンチ。更に敵出現地点から離れているので、次の相手用に装備を変える余裕もある。 個別攻略粘体、石像兵、戦士は拠点待機の反撃ごろごろ。 水は攻撃24の水弾が痛い。物攻24以上のごろごろ3回攻撃で先制瞬殺が安定。 霊魂は防御28とバカみたいに高いのでホーリーロッドは無意味。拠点から淫魔の接吻が安定。 蛇は城壁の指輪+拠点防御でSPを使い切らせてから反撃ごろごろが安定。娘もSP切れ狙いが楽。防御で物防+3なので素の物防が18あればブレスを1ダメにできる。ダメージも拠点効果で回復。 巨人、狼、泥、虫、大女、天女は城壁+淫魔の接吻が安定。天女は貫通持ちなので事故注意。途中防御を併用してSPを回復させつつ戦うか、一度撤退してSPを回復すると良い。 腐虫も神聖武器より城壁+接吻の方が安定する。不死に対して不利属性だが魔防が低いので問題ない。 亡霊にはホーリースタッフ+反撃ごろごろ。二段攻撃は防御した方が安定する。混乱付与されるが次の樹木に羽弓連打してる内に治るので問題ない。 蛇女は連続火弾が強力。トライデント+ごろごろの先制攻撃で瞬殺してしまおう。 合成獣は死骸+接吻。撃破後は装備をホーリーロッドにして一度撤退する事。猛毒のまま飛天魔に挑むのは無謀。 飛天魔はとにかく攻撃が苛烈。ホーリーロッド+ごろごろで攻撃→受けたダメージはアイテムで回復を繰り返す。ティルワンは防御。最後のとどめは進軍して倒さないと100%取れないので注意。 20体全部討伐すると、ファムの一族に伝わるとされてるアイテム「英雄蜥蜴の腕輪」を入手。凶暴化取得、移動+1、練成強化で命中+5 物攻+5 速度+5と序盤ではかなり強力な装飾品。強化には練成Aが必要なのがネックか。 02-05財宝、敵データ + 敵データ 敵の最低レベルは30。30以降は敵レベルの算出(味方レベル上位五人の平均)に従う。 出現は1体ずつで全てBOSS扱い(大物殺し有効、勢力はすべて?、捕獲不可、経験値は0) 出現順に記載する No 名前 移動 属性 通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 備考 01 試練の液体 1 物理 体当たり --- --- --- - 02 試練の石像兵 3 物理 鈎爪 飛行 --- --- - 03 試練の戦士 2 物理 剣 探索 開錠 --- - 04 試練の水 3 冷却 体当たり 潜水 対潜迎撃 水弾 - 05 試練の霊魂 3 霊体 鈎爪 転移 吸収 霊体耐性 次に備えて冷却の盾 06 試練の蛇 2 冷却 噛み付き 潜水 対潜迎撃 ウォーターブレス 次は火炎の盾だが危険 07 試練の火蜥蜴 4 火炎 噛み付き 耐熱 火弾 --- 次に備えて迎撃で倒したい 08 試練の娘 3 暗黒 鈎爪 飛行 開錠 誘惑の微笑み 魅了がいやらしい 09 試練の巨人 2 地脈 殴り 再生治癒 創造物耐性 岩石落とし 羽弓が有効 10 試練の狼 4 地脈 剣 探索 開錠 --- - 11 試練の泥 2 地脈 地の拳 再生治癒 創造物耐性 --- 地脈の盾でノーダメージ 12 試練の虫 3 地脈 体当たり 溶解液 --- --- - 13 試練の大女 3 物理 部族の斧 探索 凶暴化 二段攻撃 - 14 試練の天女 4 神聖 槍 飛行 貫通 流星の光槍 ティルワンの闇界が有効 15 試練の腐虫 2 不死 体当たり 再生治癒 不死耐性 溶解液 火炎or神聖攻撃 16 試練の亡霊 3 霊体 怨霊の爪 転移 霊体耐性 二段攻撃 魔法が有効 17 試練の樹木 4 地脈 精霊の弓 対空迎撃 巻き付き --- - 18 試練の蛇女 3 火炎 連接剣 耐熱 巻き付き 連続火弾 トライデント有効 19 試練の合成獣 4 万能 大牙 飛行 再生治癒 ポイズンブレス 死骸の盾 20 試練の飛天魔 4 暗黒 連接剣 飛行 暗礁電撃剣 ティルワンの闇界 ホーリースタッフ有効 No. 名前 LV HP SP FS 属性 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 01 試練の液体/BOSS 30 40 0 22 物理 16 9 0 4 13 6 0 1 02 試練の石造兵/BOSS 30 48 0 26 物理 18 14 0 8 19 9 0 3 03 試練の戦士/BOSS 30 66 0 40 物理 17 12 0 7 13 8 0 2 04 試練の水/BOSS 30 35 24 29 冷却 12 12 22 15 15 11 0 3 05 試練の霊魂/BOSS 31 21 0 28 霊体 17 28 0 7 16 4 0 3 06 試練の蛇/BOSS 31 85 42 34 冷却 23 14 0 10 15 13 0 2 07 試練の火蜥蜴/BOSS 31 41 19 38 火炎 22 9 16 11 21 13 0 4 08 試練の娘/BOSS 31 52 22 34 暗黒 19 10 21 14 16 11 0 3 09 試練の巨人/BOSS 32 90 19 19 地脈 26 20 0 6 12 6 0 2 10 試練の狼/BOSS 32 52 0 42 地脈 24 11 0 6 20 7 0 4 11 試練の泥/BOSS 32 61 0 37 地脈 20 14 0 4 9 3 0 2 12 試練の虫/BOSS 33 60 13 28 地脈 24 9 0 4 11 7 0 3 13 試練の大女/BOSS 33 71 22 36 電撃 32 9 0 3 12 3 0 3 14 試練の天女/BOSS 33 50 35 34 神聖 23 17 0 15 15 9 0 4 15 試練の腐虫/BOSS 34 56 14 29 不死 24 11 0 7 11 1 0 2 16 試練の亡霊/BOSS 34 68 20 17 霊体 20 30 0 4 15 3 0 3 17 試練の樹木/BOSS 34 48 27 31 地脈 19 14 0 13 24 12 0 4 18 試練の蛇女/BOSS 35 44 32 31 火炎 17 15 24 19 16 6 0 3 19 試練の合成獣/BOSS 36 82 33 37 万能 26 13 8 7 17 7 0 4 20 試練の飛天魔/BOSS 42 80 43 40 暗黒 28 16 23 11 25 12 0 4 02-06 『姫様のために』 勝利:配下による薬草の発見 or メイド二人が薬草を発見 敗北:サスーヌとヴィダルに仲間を見られる クリアP獲得時、占有率100%不可(サスーヌ・ヴィダルが居る場所が埋めれない) 獲得 ランクは便宜上のものです。ゲーム中に表記などはありません。制限ターンでのランクダウン・20ターン(制限ターン40%)までランクダウン無し・21ターン(制限ターン40%+1)以降で1ランクダウン・38ターン(制限ターン75%)以降で4ランクダウン占有率でのランクダウン・100%でランクダウン無し・81~99%で1ランクダウン・0~80%で2ランクダウン ランク クリアP 基本精気 M - - S 28 2 A 24 2 B 19 1 C 16 1 D 12 1 E 7 0 02-06攻略メモ イベント『シルフィーヌからの依頼』で花を渡さないと出現しない財宝プテテットが最も初期で沸くマップなので出来るだけ花は渡しておこう このマップは初回と再訪時で内容が異なる 初回攻略サスーヌとヴィダルのメイド二人と薬草を探すマップ。モンスターはいない。初回では100%不可。 敗北条件に仲間を見られるとあるが、交戦しなければいい。同じ部屋、同じ通路は問題ない。メイドたちは、射程圏に味方ユニットがいるとまず間違いなく攻撃してくる。移動範囲には気をつけよう。 ファムがいるか、3章でコレットが加入してからだと難易度がぐっと下がる(両方とも移動5) 味方ユニットで花を見つけた場合、選択肢「渡す」or「渡さない」。姫EDのフラグにのみ影響。50ターンを過ぎるとメイドが花を見つけたことになる。 困難ではあるが太陽石と天王石は拾っておきたい。メイドの移動はランダム、移動しない時もあるのでセーブ&ロード必須。 安物アイテムは奪われても放置してよい。むしろメイド引き付けてくれてラッキーまである。 財宝を奪われないように注意しつつ素早くクリアするという手もある。残った財宝は再訪問時に回収可能。 再訪時攻略再訪時にはメイドはいない代わりに魔物(と魔物の渦)が存在する(MAP100%も可能) 制限時間は25ターンに減少、全軍撤退かターン超過以外ではクリアにならない 再訪にブロンズコインが必要だが、財宝プテテットが最も早期に出現する。初期配置に最大2匹、魔物の渦(10、20ターン目)でランダムに出現。 財宝プテテット以外にうまみのあるマップでは無いため、最低2体出てくれないと意味がない。 財宝プテテットは物理防御、魔法防御、速度、運が非常に高くかなりの強敵霊体と違って万能なので弱点が無く、しかも高命中の吸収で3回攻撃してくる 貫通武器(最速だとトライデント)で一撃必殺を狙うぐらいしかない 倒せばブロンズコイン、シルバーコイン、木星石、金星石、ゴールドコインとレア物ばかりドロップするが、出現率はかなり低い 治癒の羽のある部屋の下の部屋 MAP4-Dにて、「メイドの洗髪料」が手に入るが、表示のみで実際に何か入手する訳ではない。 02-06 MAP、財宝 + 敵データ 再訪時のみ 名前 移動 属性 基本攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 勢力 経験 捕獲 上限Lv 黒プテテット 2 物理 体当たり 分裂 溶解液 --- 魔物 20 ○ 30 闇コウモリ 3 電撃 暗黒の爪 飛行 隠密 吸収 魔物 12 ○ 35 はぐれガーゴイル 3 物理 鈎爪 飛行 開錠 --- 魔族 22 ◎ 35 財宝プテテット 1 万能 吸収の接触 逃亡 隠密 --- 魔物 20 ○ ? 特記事項初回攻略時はサスーヌ、ヴィダル以外の敵はいない戦闘になった時点でゲームオーバーのため除外 + MAP 敵 備考 1 サスーヌ 2 ヴィダル 財宝 備考 a 黄色の木の実 b 橙色の木の実 c 知識の鱗石 d 治癒の水・小 e 緑色の木の実 f 勇壮の水 g 太陽石 h 天王石 i 清浄草 これを取ると、ステージ終了 j スノラ k 麻痺治療の香 その他 備考 網目 隠し通路 探索必須
https://w.atwiki.jp/doujingamedatabase/pages/31.html
タイトル 蟲ノ目(むしのめ) 第二章 機種 PC 制作 ヨツツジエコー(ヨツツジエコー) 公開開始日 20112年5月2日 体験版 あり 修正ファイル なし 公式ページ あり(http //yotsutsuji.com/) 年齢制限 全年齢 ボイス なし 制作スタッフ シナリオ 四辻十字 キャラクターデザイン・原画 四辻躑躅 頒価 1000円(パッケージ版) 900円(ダウンロード版) ジャケットデータ あらすじ 某県山中-日本の中心「刑部(おさかべ)村」。 ごくごく普通の女子大生・二條久保(にじょうくぼ)は、 親友の才女・三荊(さんばら)と共に、刑部村を訪れる。 蟲に関わる曰く付きの伝説。三尸九虫。庚申待ち。虫送り…。 二條久保の日常は、蟲毒と呼ばれるバトルロイヤルに巻き込まれ、一変する―! 主人公=二條久保=あなたに与えられた蟲は「蜻蛉(とんぼ)」。 第三の目を排出して遠くの出来事を観測可能な、「退避(マルチモニター)」と呼ばれる「最弱の蟲」。 好戦的な蟲憑き達が蠢く中、複数の視界を駆使して情報を集め、いかに戦闘を避け、生き延びるか―。 視界を増やし、世界を見つめ、視点を高く、広く、遠く。 真実を読み解くには、世界視点(マルチモニター)を持たねばなりません。 蟲ノ目(これ)は、視界と世界を広げる(そういう)物語(ゲーム)です。 異能力者、伝奇物好きに。 人の体内には、九つの蟲が宿るという。 心と体に蟲を宿した、罪深き九人の滅ぼし合い。 芋虫、その力は適応(メタモルフォーゼ)。 蜻蛉、その力は退避(マルチモニター)。 鍬形、その力は進化(エゴイスト)。 蚯蚓、その力は回帰(リセット)。 蟷螂、その力は排除(コンクエスタ)。 揺蚊、その力は群生(マスゲーム)。 甲虫、その力は拒絶(マイワールド)。 百足、その力は寄生(リビングビハインド)。 蜘蛛、その力は眷族(クラスタ)。 ―それでは、まずは九つから始めよう。 備考 現在、第一章のみの体験版、第三章が頒布中。 ヨツツジエコー 伝奇 分岐なし 厨二病 百合 蟲
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/501.html
第二章外伝 空に光る星を カイルは簡易型の布団の中に入っていた。 否、入れさせられたのである。 「シュシュ~、もう起きていいかな?」 カイルは自分を布団の中に入れた張本人である少女――シュシュに尋ねる。 シュシュが振り返る。その振り返った顔は整っていて人形のようだった。 「ダメです!カイルさんはまだ慣れていないのにあんなに使うなんて…」 シュシュはおちょぼ口を尖らせ切り捨てる。 先ほどからこの調子でカイルがどんな言い訳をしても出してくれないのである。 仕方なくカイルは布団に入り、おとなしくする。 が、布団に入っているとシュシュがなにやら手を動かしているのが分かる。 カイルはそれが気になり寝返りをうつふりをして覗いてみる。 「カイルさん、覗き見は失礼ですよ♪」 「!?」 シュシュと目が合ってしまった。正確にはシュシュが合わせたと言うべきなのだが。 「違うよ、たまたまそっちに目がいちゃっただけだって!」 カイルは言ってから言い訳にもなってないことに気付く。 カイルは顔を赤くしながら、苦しまぎれに聞く。 「そういえば、シュシュさっきからなにしてるの?」 「これですか?これはお守りです」 「お守り?」 カイルはオウム返しに尋ねた。 するとシュシュはニコッと笑って答えた。 「はい、大切な人の無事を祈るためお守りなんです。」 彼女の家族が渡したのだろうか? シュシュはそのお守りの口の部分をいじくっていた。 カイルはあることを勇気を出して言ってみる。 「シュシュは大丈夫、無事に帰れるよ」 カイルはなるべく力強く言おうとした。 真顔でシュシュを見つめる。 が、シュシュはそれが可笑しかったのか、最初はカイルと 見つめ合っていたのだが、突然 「ふっ、あはははは!どうしたんですか?カイルさん。いきなり」 と歯を見せ、大きく笑いだしたのだった。 どうしたと聞かれても、ついさっきシュシュを守ると決意した、 とは言えるはずもなく。 「えっと……あ!そうだシュシュ、空を見て!!」 焦って語尾が強くなってしまった。カイルが指さすとシュシュがつられて上を見る。 「え?空ですか……?あ…、きれい……!」 空を見上げるとそこには満天の星空があった。 青ずみ色の空に金や銀の星達が並んでいる。 「スゴイ……。カイルさん何時気が付いたんですか!?」 シュシュが空を見上げながら聞いてきた。 「さっき寝返りをうったとき」 カイルは少し短めに、そしてぶっきらぼうに答えてしまった。 シュシュが星空に見とれている姿に見とれてしまったからだ。 カイルはそれをごまかすかのように子供のみたいことをシュシュに尋ねた。 「シュシュ、空に星っていくつあるの?」 我ながら子供じみたことを聞いたもんだ、と思う。 シュシュはしばらく目を丸くしていた。が、 「じゃぁ、数えてみましょうか!?」 シュシュは弾んだ調子で言った。 カイルが内心、え?と思っていると――勢いで言っただけなので――シュシュは近く の木にもたれかかりもうすでに数え始めていた。 「いち、にい、さん……、カイルさんもこっち来て下さい!」 シュシュにそう言われカイルはあわてて布団から出る。 「しぃ、ごぉ、ろく……」 カイルとシュシュ、2人は同じ軌道をもって別々の指先で、空に光る星を数えていく。 「じゅうし、じゅうご、じゅぅろく……」 シュシュの声が少しずつ小さくなっていくのが分かった。 シュシュは眠たそうに目をこすっている。 当然だ。看病はしているほうだって疲れるのだ。 カイルはシュシュが寝てしまったら寝かしてあげよう、と思った。 「スー…、スー…」 カウントが寝息に変わったのは二十六まで数えたくらいだった。 カイルは寝てしまったシュシュの顔を見る。 そこでカイルは、シュシュの顔をちゃんと見たのは 初めてなのではないか、ということに気付いた。 見つめたことはあるが、シュシュの目のあたりをまじまじと見たことはない。 さらに、カイルはシュシュが口を開けて笑ったのも初めてだし、布団から 抜け出せたことにも気付いた。 カイルはシュシュを布団に入れようとした。 と、シュシュを動かそうとしたのだが、 ――シュシュ、軽っ!! そう思いびっくりしてしまった。 ひょっとしたら、その辺のちょっと大きめの石の方が重いんじゃないかと 思うくらいシュシュは軽かった。 袖の部分から細く白い二の腕が見えている。 カイルはそういうこ事柄には疎く、奥手なので思わずドキンとしてしまう。 シュシュを布団の中に入れるとカイルはさっきまでシュシュがもたれていた木に よりかかり目を閉じる。 カイルの心臓はまだドキドキしていた。 火照った顔に心地よい夜風がカイルの頬をなでた。 翌日の朝 「ふあ~…」 シュシュはあくびをしながら目を開ける。 そこで自分が布団に入っていることに気が付く。 「あれ?私昨日はたしか星を数えていて……」 自分がもたれていた木を見ると、そこにはカイルがいた。 カイルはまだ寝ているようで、目を閉じている。 どうしてカイルさんが木の方に…? ひょっとして自分が寝てしまったのでカイルは木の方で寝たのではないか…。 そんな考えが途端に浮かんだ。 今そんなに寒くはないのだが、夜は暖かくもなかったはずだ。 しかし、カイルはそうであるにも関わらず、 カイル自身の状態の方があまり良くないのに、私を布団の方に入れてくれたのだ。 カイルさんこそ布団で寝てなきゃいけないのに…。 そう思いシュシュは唇をすぼめかけたが、彼のやさしさを素直に受けたい、とも思ったので止めた。 ――ありがとう、カイルさん。 シュシュは心でお礼を言った。 その瞬間、シュシュは自分の胸の中―もっと言うなら胸の奥深くから、 何か、やわらかくて、やさしくて、あまくて、あつくて、あたたかい ものが、トクンと体中に流れていったのを感じた。 ――なんだろう、なんともいえない……この…気持ちは……? シュシュはまだその答えを持っていなかった。 が、彼女の心はあたたかいもので満たされていた。
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/377.html
第一章 第二章 森林地帯入口|樹海中心部(北)|樹海中心部(南)|龍樹|樫の牢獄|馬頭石像の森|上幻の湖|幻影城|鴉の森|聖域の森|ディートの神殿|水妖の湖|樹棺城|樹棺城尖塔部ダミーダミーダミーダミーダミー 第三章 第四章 第五章 クリア後
https://w.atwiki.jp/safari10/pages/39.html
第二章 託された想い -蒼天堀- 事務所へ・アパートから出るとアカリからメールが届く(アナザードラマ)・蒼天堀各地でサブストーリーが発生している ダイナチェア芸能事務所へ スタジオに行きクリスティーナのレッスンを受ける・ライブバトル(※少し難しいので注意)・経験値5000 市民イベントに向かう事に・アナザードラマのお仕事ミッション・ライブバトル 招福町のドン・キホーテ前へ ムービーイベント ダイナチェア芸能事務所へ 社長室へ・ムービーイベント後「はい」を選択 ル・マルシェへ行く・どの商品を選んでも展開は変わらない ゲームセンターで太鼓の達人をする ムービーイベント後ベッドで休む ダインチェア芸能事務所へ 第二章終了・第三章へ
https://w.atwiki.jp/nikki4-tw/pages/49.html
【心靈迷宮】第二章·霧與星 迷宮關卡 關卡 關卡名稱 風格 耗體 一般掉落 完美掉落 推薦搭配之力 迷宮2-1 劇情 迷宮2-2 盛大的慶典 甜美 8 星月魔力 - 9858 迷宮2-3 親情背後 典雅 8 銀纏 - 7835 迷宮2-4 突然襲擊 清新 8 雙子星 - 8396 迷宮2-5 劇情 迷宮2-6 絕望灰燼 帥氣 8 碧桃瓔珞 牛仔革命 9005 迷宮2-7 黑暗的力量 性感 8 密林獵手 - 9488 迷宮2-9 永恆的幻想 清新 8 黑色風格 - 9726 迷宮2-9 王之加冕 性感 8 甜心蝴蝶結 純白網襪 9919 迷宮2-10 劇情 章節禮包 條件 獎勵1 獎勵2 獎勵3 獲得3個完美評價 10000金幣 時間之詩×5 謎之券×2 獲得5個完美評價 10000金幣 稀有·過膝長靴·夜 58粉鑽 獲得7個完美評價 20000金幣 非凡·風之舞 幻之券×1
https://w.atwiki.jp/hg_guild/pages/52.html
このページはhttp //www.wikihouse.com/wow/index.php?cmd=read page=History%2FChapter2からの引用 第二章 - 新たなる世界 - Chapter I The New World 第二章 - 新たなる世界 - Chapter I The New World Quel Thalas建国 - The Founding of Quel Thalas - ArathorとTrollたちとの戦争 - Arathor and the Troll Wars - Tirisfalの守護者 - Arathor and the Troll Wars - Quel Thalas建国 - The Founding of Quel Thalas - Warcraft I より六千八百年前のこと… Dath Remarに率いられ、High Elf族はKalimdorを後にして大渦巻きに挑むことを決意した。High Elfたちは荒れ果てた世界を何年もの間渡り歩き、そしてとうとう謎多き失われた王国を発見した。Dath Remar--Sunstrider 日歩く者という意味から名取られた--は彼らの母国を築くにふさわしい地を探し当てたのだった。 High Elfたちは後にLordaeronと呼ばれることになるその王国に上陸し、静寂なる森、Tirisfal Gladesに居を構えた。ところが数年の後、なぜか彼らの多くが突然発狂し始めた。邪悪なる何者かがその地に潜んでいる、そんな噂が流れたが、結局真偽の程は定かにはならず、High Elfたちはその地を去って、さらに北へ向かって安住の地を探し求めることにした。 Lordaeronを発った後の彼らの旅は、険しい山道が続くさらに危険なものとなった。生命の源たるWell of Eternityの力を失った今、彼らの多くは寒さの厳しい環境と飢えのために次々と倒れていった。以前のような不死の体と精霊への耐性を失ってしまったことは、彼らを大いにまごつかせた。また、彼らの身長は縮み、特徴的なスミレ色の肌も徐々に色あせていった。 その苦難に満ちた旅の最中、彼らは祖国のKalimdorでは見かけなかった様々な生き物に遭遇した。彼らはまた、人間の祖先となる部族が、古くからの森の中で狩りをして生活しているのも発見した。しかし、彼らが出会った生き物の中で最も脅威となったものは、Zul Amanと呼ばれる、獰猛でずるがしこいForest Trollであった。 苔むした肌を持つその野蛮で邪悪なTrollたちは、ひどい傷を負ったり、手足を失うようなことがあってもそれを蘇らせることができる能力を持っていた。彼らのAmani帝国はLordaeron北部の多くを占めており、国境への侵入者に対して激しく攻撃を加えてきた。Elfたちはこの悪辣なTrollに対して激しい憎悪を抱き、彼らを見かけるごとに容赦なく殺していった。 長い年月が経った後、High Elfたちはとうとう彼らの故郷Kalimdorによく似た土地を見つけ出した。大陸北部の森林地帯の奥深くに新しい王国Quel Thalasを建設し、彼らのいとこに当たる種であるDwarf族が作り上げたものに比肩し得る、強大な国にすることを誓ったのだった。 ただ不運なことに、彼らが王国を作ろうとしたその土地は、Troll族の古の聖地にあたる場所だった。彼らが街を築き始めたその直後から、Trollたちは集団で攻め入ってきた。 強情なElfたちは彼らの新しい土地を決してあきらめようとしなかった。Well of Eternityより授かった魔力を利用して、Deth Remarの指揮の元、10倍以上の勢力を持つAmani族の野蛮なTrollたちの侵入を決して許さなかった。 何人かのElfは古のKaldreiの教訓を思い起こし、魔力を使用することによって一度は追い払ったBurning Legionの注意を再び惹きつけてしまうのではないかと恐れた。そこで彼らはその魔力を隠すための結界を彼らの王国の周りに張り巡らせた。一枚岩でできたルーンストーンを王国のいたるところに配置し、そこを魔法結界の境界線とした。この魔法結界は彼らの魔力を異次元の脅威から覆い隠すだけでなく、迷信深いTrollの部族を怖がらせて追い払うのにも役立った。 緩やかに時は過ぎ、Quel ThalasはHigh Elfたちの魔法の力を示す輝ける証となっていった。古のKalimdorの建物を模倣した美しい宮殿は、地形に溶け込むように建てられていた。Quel ThalasはまさにHigh Elfが望んでいた通りの都市であった。7人の偉大な貴族から構成されるSilvermoon評議会が設立され、Sunstrider王朝の政権を取り仕切り、王国と民の安全と平和を保った。魔法の結界に守られる中、古のKaldoreiの教訓を忘れて彼らはその魔力を無尽蔵に浪費し続けた。 約四千年もの間、High Elfたちは世俗から切り離された自分たちの王国で平和に過ごしていた。だがしかし、復讐心に燃えるTrollたちはいまだにHigh Elfたちから受けたその仕打ちを忘れたわけではなかった。彼らは深い森の中で部族の規模を着実に増大させ、そしてついに暗い影に覆われたその森から、輝ける尖塔聳えるQuel Thalasへの侵攻を再び開始したのだった。 ArathorとTrollたちとの戦争 - Arathor and the Troll Wars - Warcraft I より二千八百年前のこと… High ElfたちがTrollたちと激しく争っている間、Lordaeronで遊牧生活を送っているHumanたちは部族間での争いを繰り広げていた。それぞれの部族は種族の結束や名誉といったことには微塵も注意を払わずに、ただただお互いを潰しあうために戦っていた。そんな中、Arathi族はTrollたちの勢力の増大に伴う脅威が無視できないほどになっていることに気がついた。Arath族は、すべての部族がひとつのルールの下で結束し、Troll族に対抗できるだけの勢力を持つべきだと考えた。 6年間の間、Arathi族は知略に長けた戦術を用いて他の部族を次々と打ち破っていった。Arathi族は打ち負かした部族に対し、平和と今現在のArathi族と同等の権利を約束したため、Arathi族はその勢力をどんどん拡大して、最後には様々な部族すべてを統率し、強大な軍を持つことになった。 強大なTroll族や、必要とあらば隠遁しているElf族にたいしても対抗しうるだけの勢力になったことを確信した後、Arathiの指導者はLordaeronの南部に強固な要塞を築くことを決意した。Stromと名づけられたその都市はArthi族の国、Arathorの首都となり、広大な大陸のいたるところからHumanたちが集い、彼らに安全を保障する場所となった。 ひとつの旗の下に集いしHumanたちは、強く楽天的な文化を発展させていった。Arathorの王であるThoradinは、北方の謎多きElfたちが絶え間ないTrollたちの攻撃を受けていることを知っていた。しかし、遠く北に住む見知らぬ種族を守るために、彼自身の民を危険にさらすようなことはしなかった。 数ヶ月経った後、Stromの街にはElf族がTroll族に敗れて北方から落ち延びてくるのではないかという噂が流れた。疲れ果てたQuel Thalasからの使者の話を聞くたびに、ThoradinはいかにTroll族の脅威が深刻なものであるかということを実感した。 Elfの使者はは、もしもTrollたちの軍はとても強大であり、もしもQuel Thalasが攻め落とされた場合、次に彼らは南に向かって進軍を始めるだろうとThoradinに告げた。悲嘆にくれるElfは切実に援軍を欲しており、もしも助けを得られるのであれば、選ばれたHumanたちに魔法の使い方を教えるという約束を交わした。 Thoradin自身はいかなる魔法も信用していなかったが、後々必要となるだろうと思いElfたちを助けることに同意した。約束が取り交わされた後すぐにElfの魔法使いがArthorにやってきて、Humanたちに魔法を教え始めた。 やってきたElfの魔術師たちは、Humanたちはいまだその使用に関してはつたないながらも、魔法に対しての驚くべき適性を備えていることを発見した。100人ものHumanたちがごく基本的な、Trollたちと戦うに足るだけの魔術を教わった。彼らの生徒がTrollたちと戦う技量に達したことを確信したElfの魔法使いたちは、Thoradin王の強力な軍隊とともにStromを発って北へ向かった。 ElfとHumanの連合軍は数を圧倒するTroll軍とAlterac山のふもとで相対した。戦いは何日もの間続いたが、疲れを知らないArthorの軍はTrollたちの猛攻撃に対して一歩たりとも退かなかった。Elf軍の将は彼らの魔法の力を敵に対して見舞うときが来たと考え、100人のHumanの魔術師と多数のElfの魔法使いは天の怒りを召喚し、Troll軍をその炎で包み込んだ。精霊の炎はTrollたちの傷を回復する能力を妨げ、肉体内部から彼らの体を燃やし尽くした。 Thoradinの軍は敗走するTroll軍を追い詰め、兵士たちをひとりも残さずに虐殺した。この敗北の後、Trollたちはかつての勢いを取り戻すことは無く、その後の歴史のなかで再びひとつにまとまることは無かった。 Quel Thaarsが破滅を逃れたことを確信したElfたちは、Arathorの国とその王たるThoradinの血族との間に友好と忠誠の契りを結んだ。そしてHumanとElfはその後も長らく平和な関係を育み続けた。 Tirisfalの守護者 - Arathor and the Troll Wars - Warcraft I より二千七百年前のこと… Trollたちの脅威が消え去った後、Quel ThalasのElfたちは栄華を誇った彼らの故郷の再建に勤しみ、勝利を飾ったArathor軍は南方の故郷、Stromへと戻っていった。Humanの国たるArathorは成長し、ますます繁栄していった。その一方で、Thoradinはもしもこのまま成長を続けていたら、いつしか分裂してしまうのではないかという恐れを抱いていた。そのような危惧をよそに平和な時代は何年も続き、ますます成長を遂げていく中、偉大なる王Thoradinは老衰に倒れ、Stromの地を越えたArthor国の自由な発展は若き世代へと受け継がれた。 Elfたちより直接魔法を教わった100人の魔術師たちは、自らその魔法の力を増していき、魔法を紡ぐ術についてもより詳細に学習していった。その強い意志と高潔なる魂により選ばれたこれらの魔術師は、常に細心の注意と責任を持って魔法の学習を行っていたが、その魔法の力の秘密を受け継ぐ次の世代の者たちは、戦争の厳しさや自己を律することの大切さを知らなかった。これらの若き魔法使いは個人の欲求にもとづいて魔法の学習を進め、何の責任も負うことは無かった。 帝国が成長し拡大するにつれ、若き魔法使いは大陸南方のあちこちに散らばっていった。魔法の力を用いて自然の生き物からの脅威を退け、新たなる都市国家を築く礎を作った。しかし、彼らは自分の魔法の力が強くなるにつれて次第に傲慢になり、社会から孤立するようになっていった。 そして、Aratorの第二の主要都市となるDalaranがStromの北部に建設された。たくさんの若き魔法使いが束縛の多いStromを旅立ち、彼らの新たなる力を自由に試せるDalaranを目指した。これらの魔法使いは、魔法の力を使ってDalaranの街に魔力を賦与された尖塔を作り出し、魔術を追求することに喜びを見出した。Dalaranの市民は魔法使いたちが魔法を使うことに寛大で、彼らの魔法の力の庇護の下、経済を大いに発展させていった。しかしたくさんの魔法使いたちがそのの技術を磨き上げていくにつれ、彼らの周囲を織り成す現実は次第に弱まり、引き裂かれていった。 先のWell of Eternityの崩壊により追放されていた悪意溢れるBurning Legionのエージェントは、Dalaranでの不注意な魔力の濫用により再び誘き出されてきた。いまだにこちら側の世界へ大挙して攻め入るほどの力を持たない彼らではあったが、Dalaranの街へ確実に混乱と無秩序をもたらしていった。悪魔が起こした事件のほとんどは散発的に発生し、Dalaranの街を統治するMagocratsはそれらの事件をできる限り公に明かさないよう腐心した。最も強力な魔法使いたちが逃げ出した悪魔の捕獲を試みたが、彼らのほとんどは単独のBurning Legionエージェントでさえ、彼らの力を絶望的なほど凌駕していることを発見するのみであった。 数ヶ月の後には、迷信深い市民たちは彼らの統治者がなにか自分たちにとって恐ろしい災厄を隠しているのではないかと疑い始めた。革命の噂が市街を駆け巡り、妄想に陥った市民たちは、かつては賞賛していた魔法使いたちに対して、非難の声を上げ始めた。Magocratsは市民が蜂起し、Stromがそれに対して介入してくることを恐れた。そして彼らは今現在の彼らの問題を理解してくれそうな唯一の者、Elfたちに助けを求めた。 Magocratから悪魔の活動に関する報告を聞いてすぐに、Elfたちは彼らの強力な魔術師たちをHumanの街に派遣した。派遣された魔術師はただちにDalaranの街のエネルギーの流れを研究し、彼らが見た悪魔たちについての詳細なレポートを作成した。 そのレポートでは、彼らが見た悪魔は全体のうちのほんの一握りの数に過ぎないが、もしもHumanたちがこのまま魔力を使い続けた場合、その脅威は計り知れないものになるだろうと報告されていた。 Quel ThalasのElfたちを統べるSilvermoon評議会はDalaranの領主であるMagocratを密約を結んだ。ElfたちはMagocratsに古のKalimdorの歴史とBurning Legionのことを話した。それはElfたちにとっていまだに恐れを抱かせるものだった。もしこのままHumanたちが魔法を使い続けるのであれば、彼らの民を悪しきBurning Legionのエージェントから守る術が必要となるであろう、ということも話した。Magocratsはそれを受けてBurning Legionとの終わりなく、また知られざる戦いをこなすために、彼らの集約された力を駆使する屈強な戦士を育成することを提案した。あわせて、民衆の恐怖を煽らないようにするためにも、Burning Legionの脅威や、それに対する守護者の存在を知られないことが重要だ、ということが強調された。Elfたちは提案に同意し、守護者を監視するためと、混乱を抑止するための秘密結社が設けられることとなった。 秘密結社の集会は影に覆われたTirisfal Glades、かつてElfたちがLordaeronで一番最初に定住した場所、で行われたため、結社の名前はGuardians of Tirisfalと呼ばれることとなった。結社に選ばれた戦士はHumanとElfの魔法の力で信じられない力をもたらされ、一時にたった一人しかいなくとも、世界中のいかなる場所にいる悪魔とも渡り合えるようになった。守護者は凄まじい力を与えられるため、Council of Tirisfalのみがその後継者を決めることができた。守護者が年老いたとき、また悪魔との戦いに疲れたとき、結社は新たな守護者を決定し、守護者としての力を継承させた。 世代が移り変わるなか、守護者はAratorやQuel Thalasの庶民たちをBurning Legionの目に見えぬ脅威から守ってきた。Arathorは魔法の力によってますます繁栄を遂げ、その一方では守護者が悪魔たちの活動に厳しく目を光らせていた。
https://w.atwiki.jp/aurelia001/pages/24.html
第二章 加盟国の地位 第三条 連邦の加盟国の地位は、この憲章に掲げる義務を受託し、且つ、この機構によってこの義務を履行する能力及び意思があると認められる者全てに開放されている。 第四条 この憲章に掲げる原則に執拗に違反した連邦加盟国は、連邦総会の議決か連邦大統領緊急命令により除名することができる。
https://w.atwiki.jp/amanotyoko/pages/52.html
「有幻世界。」第二章 ~第二章~「真実の中にヒソム嘘」 「骸・・・様・・・。」 クローム髑髏と名のった少女はそうつぶやいた。 「おまえのもっとも信じるものは何ですか?」 クロームと連絡をとっているだろう、骸という男はいった。 「・・・・・・・。」 クロームは骸にしたがい、もっとも信じるものを想像した。 仲間・・・・。 それは彼女がもっとも信じるもの。 「やはりおまえがもっとも信じるものはコレなんですね。」 すると・・・・。 クロームの目の前、敵の目の前でもある場所に、 髪はぼさぼさ、服は汚れた、印象に残る、どこか派手な顔立ちの少年がたっていた。 また、もう一人、さっきの少年と正反対の、眼鏡をかけ、深くぼうしをかぶった 少年がたっていた。 そして、もう一人・・・・。 クロームと同じ、南国果実のような髪型の少年がたっていた。 その少年は、右目が赤色で、「六」ときざまれている。 左目は深い青色。というオッドアイだった。 そう。この少年たちこそ。 クロームがもっとも信じるもの・・・・仲間なのだ。 派手な顔立ちの少年は、「城島犬」。 戦いの場に応じて、カートリッジをとりかえ、つかいわけている。 眼鏡の少年は、「柿本千種」。ヨーヨーににた、 ヘッジホッグと言う武器で戦っている。 そして、オッドアイの少年、「六道骸」。 幻覚などを使って戦う・・・・この中のボスといっていいだろう。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2089.html
リナリア - 第二章 - りなりあたいにしよう【登録タグ:VOCALOID にいとP 初音ミク 曲 曲り 曲りな】 曲情報 作詞:にいとP 作曲:にいとP 編曲:にいとP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルキー変更ワイプあり オフボーカルキー変更ワイプあり コメント 名前 コメント